広島県広島市西区に本社を置く、広島陸送株式会社さま
陸送事業に始め、引っ越しや物流まで手掛けるロジスティクス企業です。
今回は前回制作させて頂いたコーポレートデザイントラックを
増車したいとのことでリピート頂きました!
潜在層へのトラック広告の効果は抜群なんです!
なぜなら次の3つのポイントがあるからです!
~今回事案のトラック広告のポイント~
✓ ①潜在層へのアプローチ
✓ ②強制視認性や反復性がある点
✓ ③自社トラックならではの強み
①今回のケースでいえば「ひろりくトラック」は
全部で十数台が決まったエリアを走行することになるので
ある種ドミナント戦略の施策にもなります。
「よく見るよね、あのトラック!」
「『ひろりく』ってなんだろ?」を
何をしようか決まっていない求職者に対して、アプローチすることができます。
なり手不足の運送業界は、未経験者の採用が多い傾向にあります。
「まさか自分がドライバーになるなんて!」
こういった話はどこの企業様でも良く聞くことができる話です。
未経験者に対し、機会損失を防ぐためにも
求人サイトや求人プラットフォームでの露出はもちろんですが、
リアルでも発信することもとても大切です。(→③で解説)
②またバスと同様に定期便で走るトラックは同じルートを反復して走行し、
それを見る私たちも出社などは決まった時間で行動するので、見る機会が多いでしょう。
しかもWEBのバナー広告の様に嫌われることなくです。w
アドトラックのように音や光物で短期集中する媒体とは異なり
トラックを通常業務で使用しながらコツコツと
ブランドイメージを植え付けるようなものです。
③自社トラックで自社のプロモーションをするということは
求職者に対して、
✓働きたいエリア
(見た場所が走行エリアだから)
✓実際に働いている人の雰囲気
(見たトラックに乗っている人が社員だから)
が同時に伝えられます。
この点もリアルで発信する魅力となりますね!
<<まとめ>>
企業の課題それぞれに合わせた
トラック広告が有効なターゲットや、
トラック広告ならではのプロモーション方法があります!
一般的な交通広告単体では効果測定も取りづらく、
当社では
トラック広告×WEB
を組み合わせることでシナジー効果を狙った施策をご提案いたします♪
課題解決に向けて一緒に取組んでいきましょう!
<<ホームページ>>
※画像クリックでリンク飛べます。
<<リクルーティングサイト>>
※画像クリックでリンク飛べます
前回はコチラ
※画像クリックでリンク飛べます
当社でも2号線などで何度も見かけ、その際は
青と赤のロゴマークがとても印象に残りました^^
~今回の修正点~
✓ 目的をさらに明確に → 社名周知・リクルート
✓ デザインを修正 → 愛称「ひろりく」を追加。
今回から後のデザインも追加
など提案いたしました。
後ろデザインは数パターンあるので意識してみてください!
FUSO キャンター パワーゲート付
UD コンドル ウイング車
ゞ ISUZU
フォワード FORWARD
いすゞ ISUZU
エルフ ELF